那夜のダイビングログ
No. | 1 | Date | 2004.09.13 | Weather | 晴れ | W.Temp | 29℃ | Visibility | 15m |
Dive site | アオルック(タイ・・・タオ島) | Shop | ほうぼう屋 | ||||||
Entry/Exit Time | 10:15〜10:50 | Air Pressure | 200Bar → 100Bar | ||||||
最大深度9.5m。産まれて初めて潜った海。 最初はドキドキしたけど、すぐに楽しくなってきた。 ただ、必死だった為、どんな魚がいたか覚えてないのが残念(^^; 脳みそみたいな珊瑚がいっぱいあった。 |
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No. | 2 | Date | 2004.09.13 | Weather | 晴れ | W.Temp | 29℃ | Visibility | 12m |
Dive site | ジャパニーズ・ガーデン(タイ・・・タオ島) | Shop | ほうぼう屋 | ||||||
Entry/Exit Time | 13:18〜13:54 | Air Pressure | 200Bar → 80Bar | ||||||
最大深度9.1m。最初の潜行で耳抜きに失敗しパニクった(爆) ここでは、ハコフグを発見。この近辺じゃ珍しいらしい。 あとは、ウニが転がってた。っちゅーか、あんまし魚の種類を知らないため、 今後、勉強が必要と思われ(^^; |
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No. | 3 | Date | 2004.09.14 | Weather | 曇り | W.Temp | 29℃ | Visibility | 8m |
Dive site | マンゴーベイ(タイ・・・タオ島) | Shop | ほうぼう屋 | ||||||
Entry/Exit Time | 10:21〜11:13 | Air Pressure | 200Bar → 40Bar | ||||||
最大深度18m。オープンウォーターでは限界の18mまで潜行。 ウツボを2匹発見。 インストラクターが中身入りのビールをサルベージ(爆) 少し前に船が沈んだ事があるらしいから、その痕跡と思われ。 ビーチから離れるにつれて珊瑚が多くなってきて綺麗だったよ。 |
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No. | 4 | Date | 2004.09.14 | Weather | 曇り | W.Temp | 29℃ | Visibility | 12m |
Dive site | ライトハウス(タイ・・・タオ島) | Shop | ほうぼう屋 | ||||||
Entry/Exit Time | 13:13〜13:51 | Air Pressure | 200Bar → 70Bar | ||||||
最大深度14.9m。殆どのスキルは昨日と今日の午前中に済ませたため、 今回は、海中を楽しむ事に。 クマノミ(ニモとは別の種類)、バラクーダ(オニカマス)等、いろいろ居ました。 名前忘れちゃったのも多いんだけどね。 やっぱ、魚の勉強をしておかないといかんな〜。 次回は、水中用のカメラを持っていこう。 |
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No. | 5 | Date | 2004.10.02 | Weather | 曇り | W.Temp | 25℃ | Visibility | 8m |
Dive site | 「ボラ納屋」ヨコバマ(伊豆・・・伊東市富戸) | Shop | Dolphinwave | ||||||
Entry/Exit Time | 10:49〜11:19 | Air Pressure | 180Bar → 50Bar | ||||||
最大深度23.9m。せっかく前日の夜中に水中用の使い捨てカメラを買って 準備しておいたのに、不良品だったのか撮影が出来なかった・・・。 潮の流れの影響でロープ潜行。この時と、exit時にロープにビッシリ付いていた フジツボで手のあちこちを切って、手が血だらけに(^^; グローブを買うことを決意させられた(笑) やっぱ、この辺には珊瑚は無く、海草がいっぱいはえてた。透明度も今日は 悪かったそうで、遠くは全然見えなかった。 見れた魚達は次のとおり。イセエビは見逃したけど、アジが美味しそうだった(笑) キンギョハナダイ、シラコダイ、ムレハタダイ、フサカサゴ、イセエビ、ムスメハギ チョウチョウウオ、アジ 他にカワハギの仲間も多かった。 |
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No. | 6 | Date | 2004.10.02 | Weather | 晴れ | W.Temp | 25.3℃ | Visibility | 〜6m |
Dive site | マエカド(伊豆・・・伊東市富戸) | Shop | Dolphinwave | ||||||
Entry/Exit Time | 14:09〜14:36 | Air Pressure | 180Bar → 50Bar | ||||||
最大深度17.7m。やはり潮の流れが強いためロープ潜行。午前中の手の怪我を 教訓にロープを握るときは手を切らないように気を付けた。 潜行したはいいが、凄く潮の流れがきつい。那夜が一番手に潜行したので一番下で 皆が降りてくるのを待った。この時、アカハタと遭遇。那夜が近づくと目玉がギョロって 動いた。那夜の事に気付いたようだ(笑)皆が潜行しきったので、この流れに逆らい ながら泳いだ。全然前に進まない(笑)しかも、疲れる。 視界も悪く、近くの物しか見れないのが残念だった。 戻るときは流れに乗ってたので楽っちゅーか、気持ちよかった。 見れた魚達は次のとおり。イセエビ、大きくて美味しそうだった(爆) コイボウミウシ、ムレハタダイ、アカハタ、コガネスズメダイ、アオヤガラ、イセエビ 他に、ハコフグらしきものもいた。 |
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No. | 7 | Date | 2004.11.06 | Weather | 晴れ | W.Temp | 23℃ | Visibility | 10〜 15m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 09:44〜10:18 | Air Pressure | 180Bar → 10Bar | ||||||
最大深度24.3m。前から来たかったポイントだったため、楽しみだった。期待どおり 海の中は凄く綺麗だった。日本の海も捨てたもんじゃないなぁと、マジで思えるほどだった。 まぁ、南国の海に比べ、魚以外の物には華やかさは欠けるが、魚たちは凄く綺麗だし 数も多く、じゅうぶん南国に対抗できるんじゃないかと思った。 ロープ潜行直後、いきなりヘラヤガラと遭遇。変な形の魚っす。 主に見れた魚達は次のとおり。 ヘラヤガラ、イシダイの老成魚、ウミスズメ、ツノダシ、ハクセンアカホシカクレエビ、 ハナミノカサゴ、アオリイカ、シマウミスズメ、オトヒメエビ。 |
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No. | 8 | Date | 2004.11.06 | Weather | 晴れ | W.Temp | 23℃ | Visibility | 8〜12m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 11:53〜12:30 | Air Pressure | 180Bar → 20Bar | ||||||
最大深度23.9m。午後もロープ潜行。途中、岩の狭いトンネルをくぐると中には魚達が いっぱい居て、魚たちと一緒に岩場の隙間から出てきた。なんか魚達の仲間になった 気分で凄く気持ちよかった。このトンネルをくぐり終わった時、上方にキビナゴの大群が 群泳していた!!凄まじい数でインストラクターも珍しがるほどの数だった。 キビナゴの身体が光を反射し、それが凄く綺麗で、しばらく見ていた。 クマノミのペアと子供達も居た。クマノミの子供が凄く小さくて可愛かった。 クマノミって縄張り意識が強いから、親のクマノミはイソギンチャクから少し出てきて 那夜達の警戒していた。 主に見れた魚達は次のとおり。 テンクロスジギンポ、ガラスハゼ、イタチウオ、ヒシガニの仲間(?)、トラウツボ、 ミナミキシゴンベ、大コロダイ、アカハタ、クマノミのペア&チビ達、ミツボシクロスズメ。 『群れ』 キンギョハナダイ、スズメダイ、クロホシイシモチ、アジ、キビナゴの大群、カンパチ、 カスミアジ、キンチャクダイ。 |
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No. | 9 | Date | 2004.11.07 | Weather | 晴れ | W.Temp | 22.7℃ | Visibility | 10〜 15m |
Dive site | 湾内(沼津・・・大瀬崎) | Shop | MANBOW | ||||||
Entry/Exit Time | 11:30〜12:10 | Air Pressure | 200Bar → 90Bar | ||||||
最大深度20.1m。初めてサムイ島でやったビーチからのダイブだった。 ウェイトが足らず、最初、潜行できなかった。 海底の砂地を散歩するように泳いだ。たまには、こんな感じのゆっくりとしたのも、 いいかもしれない。 主に見れた魚達は次のとおり。 サツマカサゴ、ゴンズイ、アオヤガラ、キタマクラ、メバル、ヒメジ、ハナハゼ、カワハギ ハコフグ。 |
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No. | 10 | Date | 2004.11.07 | Weather | 晴れ | W.Temp | 22.7℃ | Visibility | 10〜 15m |
Dive site | 大川下(沼津・・・大瀬崎) | Shop | MANBOW | ||||||
Entry/Exit Time | 14:15〜14:54 | Air Pressure | 200Bar → 70Bar | ||||||
最大深度13.8m。今回もビーチダイブ。とはいえ、足場は岩だらけ。潜行する場所まで 移動するのが大変だった。潜行後は、潮の流れがきつく、予定の深度まで行くのを断念し 浅瀬で楽しんだ。まるでエビのように海底を這っていどうした(笑)。 這って移動しているとき後ろから気配を感じ、振り返ると大きなマダイが2匹ついてきてた。 さらに横からウツボが2匹寄ってくるし笑えた。 途中、潮の流れに那夜が負け、バディを巻込み流されそうになった(爆) 海底を這っていると、那夜の目の前で木の葉大の物が泳いだ。コウベダルマガレイだった。 カレイを発見できたのが、ちょっぴり嬉しかった。 主に見れた魚達は次のとおり。 キビナゴ、マダイ、アオヤガラ、クロダイ、オジサン、コウベダルマガレイ、カワハギ アイゴ、メジナ、イラ、ソラスズメダイ、オヤビッチャ、クマノミ、ブダイ、キンギョハナダイ ボラ、トゲアシガニ。 |
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No. | 11 | Date | 2005.02.12 | Weather | 晴/曇 | W.Temp | 15.0℃ | Visibility | 10m |
Dive site | 黄金崎ビーチ(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 11:15〜11:53 | Air Pressure | 180Bar → 20Bar | ||||||
最大深度13.5m。今回もビーチダイブ。そしてドライスーツに初挑戦。 ドライスーツを着てるから、身体はあまり寒くないんだけど、さすがに、むき出しの顔は 痛くなるような水の冷たさだった。けど、いざ、潜ってしまえば気にならない水温。 今回は、ドライスーツに慣れるのが目的なので、のんびり潜っていた。 珍しいかなって生き物は、オオウミウマという、タツノオトシゴの仲間を発見した。 主に見れた魚達は次のとおり。 キタマクラ、オオウミウマ、ヒメジの5兄弟、ハナハゼ&ダテハゼ&テッポウエビ、ウツボ、 タコノマクラ、カワハギ、ミノカサゴ、チョウチョウオ、クロホシイシモチの大群。 |
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No. | 12 | Date | 2005.02.12 | Weather | 晴/曇 | W.Temp | 15.0℃ | Visibility | 10〜 12m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 14:24〜14:53 | Air Pressure | 180Bar → 0Bar | ||||||
最大深度23.3m。ドライスーツに多少慣れたので、今度は深い場所で・・・ってことで ボートダイブ。思ってたより、ドライスーツでのダイビングは違和感が無く、いつもどおり 潜ることができた。ただ、寒いせいなのか、呼吸回数が多く、エア切れ寸前(笑) ガイドさんは、きちんと那夜のエア残量をチェックしてくれてたので、慌ててなかったが 那夜は少々焦った(笑) ここでは、クマドリイザリウオを発見。すっげーちゃっちゃくて、色合いも綺麗で可愛かった。 主に見れた魚達は次のとおり。 ケヤリムシ、コガネスズメダイ、アオリイカ、クマノミのペア、キンチャクダイ、イラ、 クリーニング中のミギマキ&ホンソメワケベラ、クマドリイザリウオ、キビナゴの大群、 大マダイ、ルリハタ、クロホシイシモチ。 |
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No. | 13 | Date | 2005.02.13 | Weather | 晴/曇 | W.Temp | 15.0℃ | Visibility | 10〜 15m |
Dive site | 黄金崎(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 08:53〜09:14 | Air Pressure | 180Bar → 0Bar | ||||||
最大深度32.9m。初のディープダイブ、水深30m越えを達成。 窒素酔いも無く潜ってこれた。ベテランガイドがついていれば問題なく潜ることも可能 なんだなぁ〜という経験をさせてもらった。さすがに、深いところでのエアの消費が激しく、 那夜だけ、途中で離脱(´;ω;`)ウッ…。なんで、那夜だけエアの消費が多いのかな〜。 那夜の離脱後、でかいヒラメもいたらしいが、見たかった・・・。 主に見れた魚達は次のとおり。 ゼブラガニ&イイジマフクロウニ、キビナゴの大群、ソフトコーラルいろいろ、 クロホシイシモチ、サクラダイ、キンギョハナダイ |
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No. | 14 | Date | 2005.02.13 | Weather | 曇り | W.Temp | 15.0℃ | Visibility | 12〜 15m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 11:19〜11:49 | Air Pressure | 180Bar → 10Bar | ||||||
最大深度24.9m。ピカチュウウミウシ(ウデフリツノザヤウミウシ)が居るっちゅー情報が あり、それを見にいきました。クマドリイザリウオが昨日見た場所と同じところにいて、 さらに、その近くに、いました!ピカチュウウミウシ。ホント、ポケモンのピカチュウみたいな 模様で、そしてちっちゃくて可愛かった。クマドリイザリとピカチュウがセットで見れるなんて けっこうラッキーかも! 主に見れた魚達は次のとおり。 イバラカンザシ、テンクロスジギンポ、ソラスズメダイ、キンギョハナダイのチビ達、 ウミスズメ、カワハギ、シマウミスズメ、クマノミ、ガラスハゼ、アカハタ、 キンギョハナダイの群れ、ウデフリツノザヤウミウシ、クマドリイザリウオ、アオリイカ、 ハクセンアカホシカクレエビ&スナイソギンチャク&キタマクラ、キビナゴの大群&マダイ。 |
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No. | 15 | Date | 2005.02.18 | Weather | 晴れ | W.Temp | 27.0℃ | Visibility | 35m |
Dive site | ブルーホール(グアム) | Shop | DayDream GUAM | ||||||
Entry/Exit Time | 10:16〜10:51 | Air Pressure | 200Bar → 50Bar | ||||||
最大深度30.2m。ポイント地点へ到着したときの海の色が、すっげーブルー! 合成着色料使ってんじゃないの?って感じの綺麗なコバルトブルー。 潜行と同時に、海の透明度が凄まじいことがわかる。 まだ海面付近なのに、海底が見えるんだもん! いきなり巨大なナポレオンフィッシュと遭遇。この後、このポイントのメイン。 ハート型の穴(ブルーホール)へ。通常、この縦穴、下まで潜ってくぐり抜けてくる のが普通なんだけど、那夜達ともう1組のレベルから、上から少しだけ穴に潜り 穴の中からハート型の穴の入り口を眺めるだけだった。それでも、黒い岩陰に ポッカリ開いた青いハートの穴。すげー綺麗だった!! その後、穴から出て、海底より、やや高めの海中を移動。 平らで大きな岩も無い海底が遠くに見えて、まるで那夜がピーターパンになって ロンドンの夜の街の上を飛んでいるようで、ものすごく気持ちよかった。 この無重力感がたまんないんだよね。 主に見れた魚達は次のとおり。 ツマグロ(ブラックチップリーフシャーク)、ナポレオンフィッシュ、オキザヨリ、ベニマツカサ、 ゴマウツボ、カスミアジ、ブラックフィンバラクーダ、イソマグロ、アカモンガラ、クロモンガラ、 バラフエダイ、オグロクロユリハゼ。 |
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No. | 16 | Date | 2005.02.18 | Weather | 晴れ | W.Temp | 27.0℃ | Visibility | 12m |
Dive site | ギャブギャブU(グアム) | Shop | DayDream GUAM | ||||||
Entry/Exit Time | 12:06〜12:41 | Air Pressure | 200Bar → 60Bar | ||||||
最大深度18m。ソフトコーラルが海底に多く、魚の数も多かった。 っちゅーか、ここの魚は餌付けされてて、観光客を乗せた潜水艦が来てるのよ。 魚と一緒にダイバーも観られてるんだよね(笑) ここのポイントでは、ロウニンアジっていう、70cmくらいあるアジの仲間とか すっげーいっぱい魚が居た。ドクウツボも迫力あったっす。 主に見れた魚達は次のとおり。 ドクウツボ、ロウニンアジ、ナンヨウツバメウオ、ミスジチョウチョウウオ、ハクテンカタギ、 ミナミハタタテダイ、ハナビラクマノミ、ダスキーアネモネフィッシュ、クラカオスズメダイ、 ササムロ、キツネウオ、ホウセキキントキ、ゴマフエダイ。 あと、潜水艦(笑)。 |
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No. | 17 | Date | 2005.02.19 | Weather | 晴れ | W.Temp | 28.2℃ | Visibility | 30m |
Dive site | バラクーダロック(グアム) | Shop | DayDream GUAM | ||||||
Entry/Exit Time | 09:54〜10:43 | Air Pressure | 200Bar → 50Bar | ||||||
最大深度15.7m。海底をゆっくりのんびり魚を見て回り、 岩のトンネルを抜けたり、海の青さと、綺麗さを楽しみました。 で、この後、ウミガメ探しへ。そしたら、いました。遠くでゆったり泳いでる ウミガメさんが。どこに向かってるんだろう? 主に見れた魚達は次のとおり。 アオウミガメ、オキザヨリ、ネッタイミノカサゴ、イエローカーディナルフィッシュ、バラフエダイ、 ノコギリダイ、メガネゴンベ、ニタイロカエルウオ、アカハチハゼ、クロユリハゼ、 オグロクロユリハゼ、ゼブラハゼ、モンダルマガレイ、モンガラカワハギ。 |
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No. | 18 | Date | 2005.02.19 | Weather | 晴れ | W.Temp | 28.1℃ | Visibility | 40m |
Dive site | ブルーホール(グアム) | Shop | DayDream GUAM | ||||||
Entry/Exit Time | 11:38〜12:19 | Air Pressure | 200Bar → 70Bar | ||||||
最大深度17.5m。バラクーダを探しながら、いろんな魚たちを見て、黄色いチョウチョウウオと たわむれたり、そして、ある程度、海底から離れた地点で、海底のほうに 5匹くらいのバラクーダ発見。そして、那夜達から離れた前方に、ウミガメ2匹が 横切っていく。さらに、海底付近に、昨日見たサメが泳いでいる! なんだか、大物が揃って出現してきたって思ってたとき、背後ににバラクーダが 2〜3匹現れた。「あ〜、バラクーダがいる〜」って見てると、そのバラクーダが 現れた方角から、約100匹近くのバラクーダが現れた! すげー迫力!この大群が通り過ぎるまで、ずっと見入ってました。 マジで凄かった!! 主に見れた魚達は次のとおり。 ツマグロ(ブラックチップリーフシャーク)、ロウニンアジ、アオウミガメ2匹、バラフエダイ、 カスミチョウチョウウオ、オレンジフィンアネモネフィッシュ、ミツボシクロスズメダイ(幼魚)、 アカモンガラ、ダンゴオコゼ、ブラックフィンバラクーダ(約100匹)。 |
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No. | 19 | Date | 2005.04.29 | Weather | 晴れ | W.Temp | 16.5℃ | Visibility | 4〜5m |
Dive site | 黄金崎ビーチ(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 11:18〜11:59 | Air Pressure | 180Bar → 20Bar | ||||||
最大深度14.5m。久々のダイビング。前回国内でダイビングした時よりは水温も少し上昇。 今回もドライスーツで潜りました。で、今回は自分の3点セット(マスク、フィン、シュノーケル) で潜りました。那夜のフィン、すっげー良かった。推進力もあって最高。 で、海洋状況は、凄まじかった。さすがに波浪警報が出てただけあって波が凄かった。 まぁビーチだし、たいしたことは無かったんだけど、この季節、海草が多いのよ。それが波で 揺れて揺れて・・・。おかげで目が回って波酔いしちゃいました(爆) 主に見れた魚達は次のとおり。 タツノイトコ、オオウミウマ、ウミスズメ、スナイソギンチャク、シビレエイ、ウミエラ、ワレカラ、 シマウミスズメ、ハコフグ、コケギンポ、スズメダイ、クロホシイシモチ、キンギョハナダイ、 スカシカシパン。 |
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No. | 20 | Date | 2005.04.30 | Weather | 晴れ | W.Temp | 16℃ | Visibility | 4〜7m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 08:50〜09:21 | Air Pressure | 190Bar → 0Bar | ||||||
最大深度25.1m。今回は本当は「沖の根」ではなくて、ちょっと特殊なポイントでトビエイが見 れるかも・・・って事で潜る予定だったんだけど、そこは深度が35mというディープダイブに なる条件があり、けっきょく潮の流れが強く、その深度じゃエアが持たないって事で急遽中止。 で、定番の「沖の根」で潜りました。 いきなり潜行直後、ミノカサゴとご対面。次に移動開始して間も無く、目の前で、大きなマダイと 巨大なヒラメ(玄関マットくらいの大きさ)がバトルしてた(笑)おそらく餌の取り合いじゃないかと ガイドさんが言ってました。いや、マジででかいヒラメだったっす。 最後、安全停止中、那夜のエアが残りわずかで、アシスタントガイドさんからオクトパスでエアを 貰うことに(^^;しかし、レギュレータークリアに失敗し(爆)、けっきょく自分のエアで最後まで 潜ってて、浮上直後、BCにエアを入れ浮力確保した途端、完璧にエア切れ(笑) あれって、ホントにエアがなくなった途端、息が出来なくなるんだね〜。水中でエア切れ起こし たら、マジでパニックだよ(^^; 主に見れた魚達は次のとおり。 ミノカサゴ、イバラカンザシ、ヤマドリ、クマノミ、コイボウミウシ、マダイ、ヒラメ、イセエビ、 オニカサゴ、ゴンズイ。 |
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No. | 21 | Date | 2005.04.30 | Weather | 晴れ | W.Temp | 16℃ | Visibility | 4〜7m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 11:17〜11:56 | Air Pressure | 180Bar → 0Bar | ||||||
最大深度24.3m。1本目でエア切れになったから、今回は呼吸コントロールに専念して潜った。 だからといって、息を止めたりしたわけじゃないっすよ。吸う時ゆっくり吸って、吐く時は普通に。 おかげで多少はエアが持ちましたが、けっきょく安全停止中にエア切れ寸前で、またオクトパス を借りて、エアを貰いました。ドライスーツで通常よりもエアを使う事、水温が低いせいか 無意識に緊張している事、無駄な動きが多い事、そして那夜の肺活量、ウェイトオーバー。 これが原因みたいでエアの消費が凄いみたい(^^; ちなみに、バディは50〜60残圧を残しているっす。 中性浮力は、だいたい身についた(と思う)ので、今後は呼吸コントロールが課題ですね。 主に見れた魚達は次のとおり。 オルトマンワラエビ、オトヒメエビ、オオモンハタ、ハクセンアカホシカクレエビ、アオウミウシ、 イソカサゴ、カサゴ、ウデフリツノザヤウミウシ(ピカチュウ)。 |
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No. | 22 | Date | 2005.04.30 | Weather | 晴れ | W.Temp | 16℃ | Visibility | 5〜7m |
Dive site | 沖の根(伊豆・・・安良里) | Shop | TATSUMI | ||||||
Entry/Exit Time | 14:08〜14:41 | Air Pressure | 180Bar → 10Bar | ||||||
最大深度22.1m。初の1日3本のダイブ。1本目から昨日の波の影響で透明度は良くなかった。 今回は岩の間を潜り抜けていくようなコース取り。やっぱ、透明度悪いと、水中でちょっと怖く なってくる。これもエアの消費に影響出てるんだろうな。で、課題の呼吸コントロールを念頭に 潜っていたので、あんまし水中でのこと覚えてない(爆)覚えていたのは、みんなが通り過ぎた 後に那夜が発見した、またもや巨大ヒラメ。1本目と同じ奴だったのかな・・・。ちょっと小さかっ たかな〜。触っても殆ど反応しない、やる気の無いヒラメ君でした。 とにかく、少しでもエアが持つようにしないと、他のダイバーに申し訳ないので、頑張らねば。 主に見れた魚達は次のとおり。 ハナミノカサゴ、ハコフグ、タカベの大群、アミメハギ、ヒラメ、ピカチュウ、オルトマンワラエビ、 マダイ。 |
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